ほっとひといき(日記)

日記+エッセイ+レビュー、時々愚痴。


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11月

11月29日(土) ■ 散歩 ■
今日は天気がよかったので家の周辺を散歩。
もちろんカメラ付き。
初めての道を気が向くままにずんずん進んでみたのだが、
意外と新しい発見がたくさんあって面白い。
よさげな公園を見つけてみたり、
古墳やら史跡やらをみつけてみたり、
「あ、いいな」と思うような眺めを見つけてみたり。

オレ、やっぱ散歩好きだなー。

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2008/11/30 15:41
のんびり〜。
inわが家

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歩いていたらおじいさんと仲良しに。
こういうのも散歩の醍醐味かなー。
町内にて。


イメージとは違ったが、
うどんすきはうどんすきでうまかった(*^_^*)
高島屋の上のほうにて。
11月27日(木) ■ うどんすきとすき焼き ■
先日、おじが名古屋にやってきた時、
何でも好きなメシをおごってくれる、
といううれしいことを言ってくれた。
ご存知の方も多いと思うが、
こういう時のオレ、ちょっとコワイ。
「何でもいい」と言ってくれているのに遠慮するなんて、
それはとてもとても相手に失礼なことだと思っている。
そのため、言葉をそのままありがたく受け取り、
その時の欲しいものを思うがままにおねだりすることになる。
そしてこの日は「すき焼き」。

早速名古屋高島屋のレストラン街を探してみたのだが、
残念なことにここにはその類の店はない。
しかし代わりにしゃぶしゃぶ・うどんすき屋さんを発見。
オレの好きなうどんとすき焼きが一緒になるなんてステキすぎる、
と即この店に決定。
こんなわけで人生初のうどんすきを体験することになった。

ここまで読んで、「うどんすき」が何たるかを知っている方は、
頭に「???」が浮かんでいることだろう。
オレも実物を見て頭が「???」になった。
うどんすきの「すき」はすき焼きの「すき」とは違うんだねー。
人生いくつになっても新しい発見はあるものデス。

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2008/11/30 21:11
もう日曜もあと少し。
inオレンチ

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11月26日(水) ■ ひさたろ書評No.21 ■
英会話とっさのひとこと辞典
巽一朗、巽スカイ・ヘザー (著)
評価(最高5):☆☆☆☆☆

英会話の授業を受け始めて、
様々な表現を知るために購入した本。
あまり期待してなかったのだが、この本なかなかやる。
会話の様々なシーンに合わせてかなりたくさんの表現と使い方の例が載っている。
日常生活からビジネスシーン、海外旅行まで、
かなり幅広いシーンにおける表現を知ることができる。
自分の想定するシーンについての表現だけをさらって覚えてもよし、
自分の知っている表現と同義のちょっとしゃれた表現を覚えて会話の中で試してみるもよし、
いろいろな使い方ができる。

巻末に英語・日本語両方の索引があり、
英会話でうまく出てこなかったちょっとした表現はたいていこれで見つけることができる。
英語でコミュニケーションしたい人はぜひ手元においておきたい一冊。

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2008/11/30 21:31
マッキーを聴きながら。
in書斎

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ひさたろ秋シリーズ4
『柿』
横浜・長津田にて


ひさたろ秋シリーズ3
『落ちイチョウ』
横浜・長津田にて
11月25日(火) ■ 徳川家康 ■
「人の一生は重き荷を負うて遠き道をゆくが如し。急ぐべからず。」
ご存知徳川家康の有名な言葉。
そして、オレが実践していることの1つでもある。

仕事にしろなんにしろ、
特に若手のオレくらいの世代はがむしゃらにがんばるもの。
そして常に誰かと比べては一喜一憂し、
功を求め功を焦りながら全力疾走する。

しかし、オレは人生や仕事ってマラソンみたいなもんだと思っている。
一見ゆっくりのんびりしているように見えても、
長い長いレース全体で考えるとそうでもない。
全力疾走は確かに見た目は速いけど、疲れるのも早い。
まぁ、そういうこと。

しかし。
わかっちゃいるんだが、
自分のペースを守って物事を進める、というのは難しいなー。
オレもまだまだ青い。

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2008/10/29 23:22
ねるー。
inねぐらハイツ

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11月24日() ■ 休養day ■
昨日・おとといと久々にアクティブな休日を過ごして満足しきったため、
昨日夜岡崎に復帰し、今日は1日ひきこもりのんびりモード。
絵はがきつくったり、書き貯めていたweb記事の更新をしたり、DVDを見たり。
気付けば今日も残すところあと数時間。
う〜ん、有意義な休日でござった。

しかし、こういう休日、
いつもこのくらいの時間になると少し損した気分になるのはなぜだろうか。
好きでひきこもっていたハズなのに、
いまさら外に出かけたくなっちゃう。
アマノジャクですな(^_^;)

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2008/11/24 18:30
今日はアナログにつけペンで。
inオレンチ

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『秋と家族』
明治神宮外苑にて。


江ノ電藤沢駅にて。
11月23日() ■ 東海道・番外 ■
今日は1ヶ月ぶりの東海道散策。
戸塚(横浜市)→平塚くらいまで歩きたかったのだが、
体調があまりよろしくないので、
戸塚→藤沢の1区間にがまん。
ただ今歩き終わったトコロ。

しかし、実際歩き終わってみるとかなり物足りない。
もうあと1〜2時間は歩いてやりたい。
しかし次の平塚は14キロも離れているのでちょっと長すぎる。
そこでイイコトを思いついてしまった。
ここは湘南。
実は江ノ電の終点でもある。

というわけで、これから東海道・番外編「江ノ電散策」へと旅立ちマス。
楽しみだ(*^_^*)

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2008/11/23 14:33
疲れもとれてきたー。
in藤沢カフェ

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11月22日() ■ 公園巡り ■
今日は秋を撮るべく街へ出かけてみた。
昨日こだまで移動していたのはそのために横浜の別荘に向かうため。

珍しく早起きができたオレは、
まず別荘周辺の小道やら公園やらを散策。
その後都内は明治神宮外苑へ。
ここのイチョウ並木、やばかった。
キレイすぎる。
さすが名所として新聞なんかで紹介されるだけある。
さらに外苑を抜けて新宿御苑までテクテク。
ここも紅葉が見事だったが、
それよりも場のゆるい空気に大満足。
ポカポカ太陽の下、芝生の上に座り込んでボーっ。
周りも本読んだり寝転がったりと、
かなりのんびりモード。
いやぁ、ステキだった。

さらにこの後、日比谷公園→皇居と移動しつつたんまり秋を撮って、
夕方友人のラファーガと合流。
楽しい休日でございました。

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2008/11/23 14:20
カフェでまたーり。
in藤沢city

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キレイだべ?!
都内は散歩が楽しいから好きだなー。
横浜・長津田にて。


のんびり行こうぜ、人生は。
新宿御苑にて。
11月21日(金) ■ ゆとり ■
ご存知の方も多いとは思うが、
オレは「ゆとり」を大切にして生きてきた。
周りがどう言おうが、コイツがなければオレのよさの90%は失われてしまうだろう。
しかし最近、仕事と諸々の忙しさから「ゆとり」が失われつつある気がする。
過度の競争と情報過密な現代社会。
効率と成果が最重要視されるこの世の中。
その中にあってどれだけ「ゆとり」を保ってゆくことができるのか。
みなさん。
私は「ゆとり」を守るため現代の風潮に断固立ち向かっていく所存であります。

と言うわけで今日はこだま号で移動してみたよって言うハナシでした(^^)
たまにはこんなのんびりしたゆとりのある旅もよいものだ(*^_^*)

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2008/11/21 18:27
のんびりのびのび。
inこだま号車内

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11月20日(木) ■ 忙 ■
最近なんか忙しい。
仕事もそうなのだが、帰宅後もやることが山積み。
ついにさばききれなくなり、
帰宅後の時間割を作ってそれに従って動くハメに。
これにより柔軟な残業ができなくなり(帰宅後の時間割に間に合うように帰らなきゃならんため)、
仕事のスケジュールもよりタイトに。
朝起きて時間に追われ、
昼間は仕事で時間に追われ、
家に帰ってきても時間に追われ。

時間から、自由になりたいなー。
なんてコトを考える今日この頃。

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2008/11/20 23:28
寝る前。
inオレンチ

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「急ぐべからず」
わかっちゃいるんだが。
もっと書く時間・読む時間がホシイな。


あ、これにプラスして、
立地条件「横浜市内」は譲れない。
横浜にて。
11月19日(水) ■ マイホーム ■
オレはあまりマイホーム志向はないのだが、
マイホームを建てる場合の理想はずいぶん高い。

まず、地下にスタジオは必須。
そのとなりにはホームシアター&オーディオルームが欲しい。

庭は広めで、畑と花壇が1つずつ欲しい。
ちょっとハズレに大きなクヌギの木を植えて、
カブトとクワガタが採れるようにしておく。
孫や近所の子達がこれを楽しみに遊びに来るのよ。
それから家の裏にはバスケットゴールも欠かせない。
できればハーフコートも欲しいな。
それから車整備用のガレッジも2つか3つかいる。

しかし、家本体はには多くは望まない。
まぁ、オレの書斎があって、大きめの書庫があって、
日本酒とワインの保管庫があるだけでよい。
あ、掘りごたつがある和室も欲しいか。

以前にこれがいくらかかるのか、
大真面目に考えたことがあるのだが、
年末ジャンボ1回では到底足りなさそうなことがわかった。
う〜ん、こりゃどーにかして驚異の成功をせにゃならんな。

以上、久々のひさたろ欲のカタマリシリーズでした。

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2008/11/14 23:08
のんびり
in名古屋city

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11月18日(火) ■ 道中記:東海道2 ■
[区間]:品川宿→川崎宿
[歩いた日]:2008/10/04
[歩いた時間]:15:00〜18:30
[距離]:9.8 km
[1日の距離]:17.6 km
[日本橋からの距離]:17.6 km

日本橋より歩いて品川到着後、
さらにもう1つ先の宿場町「川崎」に向けて出発。
この区間は東海道のイイトコドリを考えている人にオススメ。
半分くらいの区間が国道から離れており、
風情ある小道を歩くことができる。

品川を出て少し国道15号を歩いた後、
左に折れてJR線の橋を渡る。
その先の京急線の踏切を越えると国道のにぎやかな感じはなくなり住宅地の静かな雰囲気に。
この辺は地図の指示が少し複雑なのでなんか迷った感があったが、
通りをよく見てみると、「旧東海道→」と案内板。
コレがなかったら確実に迷ってた、と思いつつ、
無事旧道入り。

旧道は大森まで続き、古い雰囲気が残っており実によい感じ。
この区間がね、すごくオススメなのよ。
ここだけ歩きに来てもよいと思うほど。
宿場町時代の昔からとして栄えてきたのだろう、
そのまま昔ながらの商店街になっている。
さらによいところは、この商店街が旧東海道を町おこしに使っているところ。
史跡の碑やら解説版があちらこちらにある。
途中に休める公園やトイレがあるのもうれしい。

この道をずんずん進んで行くと浜川橋、通称泪橋(なみだばし)というのがある。
遠い昔この先には刑場があり、罪人がこのあたりで肉親と別れを惜しんだという。
それならば、と進んでいって見つけたのが鈴ヶ森刑場跡。
打ち首の時に使う柱を支える土台と火あぶりの時に使う土台が残っていた。
ちょっと罰当たりな気もしたので写真は数枚でやめ。

その後、大森→蒲田を抜け多摩川の橋に。
さようなら東京、こんにちは神奈川。
昔は今のように橋ではなく人足による「渡し」だったらしい。
その跡と案内板が橋を渡りきった神奈川側の岸にあった。
ここまで来ると川崎も近い。
通りも宿場町らしい賑わいを取り戻し、
史跡案内も多くなる。
立ち飲み屋でわいわいやっているおっさん達を見ていいなーと思いつつ、
無事川崎駅に到着。
も、もうこれ以上歩けねぇ、、。
というわけで今日はここまで。

昔の人はこの後宿場で一杯やるんだろうなぁ、と思うと少しうらやましくなる。
それにしても、彼らはこれくらいなんなく歩いていたのだろうから、
改めてスゴイと思う。
ん〜、でも楽しかった。

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2008/10/05 12:21
思い出しながら。
in横浜別荘

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北品川の商店街にて。
このあたりはなかなかいい感じ。



泪橋にあった立て札。
結構史跡って残っているもんだね。



これは刑場の跡。
火あぶりなんて刑も数百年前はあったんだね。


横浜・長津田にて。
11月17日(月) ■ pride ■
あなたにとって心にしみる懐メロはなんですか?

この問いに対して、
オレくらいの年代だとチャゲアスをあげる人がいくらかいるんじゃないかと思う。
そしてオレもその中の1人(^^)
実はオレが初めてひいきにしたグループがこいつらだったりする。

YAH!YAH!YAH!やらHEARTといった曲も大好きなのだが、
オレは特に初期の曲が心にしみてたまらない。
Love song、天気予報の恋人、pride

そして今、
ベストアルバムでその辺の曲を聴きながらしんみり中。
同世代の人、わかる人いねぇかなぁ?!

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2008/11/11 22:00
仕事仕事仕事。
inひさたろハイツ

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11月16日(日) ■ 名古屋城 ■
今日は朝から名古屋城へ行ってきた。
こっちのほうに住んでかれこれ3年になるのだが、
実は今日が初名古屋城。
前回行った時は遅すぎて城内に「蛍の光」が流れてて入れなかったもんなー。
リベンジよ、リベンジ。
と、いうのはウソで、
ホントは親戚のおじの観光案内。
こんな機会でもないとなかなか行かんもんだね。

それにしても、お城はよい(*^_^*)
なんというか、男心がくすぐられるのよ。
男のロマンだね。

と、雨なのに朝からハイテンションなオレなのでした。

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2008/11/16 18:56
楽しかった〜。
inオレンチ

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屋根に載っているお魚のモニュメントが欲しい。
とてもとても欲しい。
名古屋城にて。


名古屋城にて。
11月15日(土) ■ ちきしょう ■
今週末こそ写真を撮りに行こうと楽しみにしていたのに、
起きてみればまたもや、雨。
これでここ1ヶ月、休日の天気に恵まれていないことになる。
くそう。

キライだなー、雨。
来週こそは晴れないかなー。

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2008/11/15 14:20
ひきこもり中。
inオレンチ

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11月14日(金) ■ ひさたろ書評No.20 ■
サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ
下條信輔 (著)
評価(最高5):☆☆☆☆

ハナクソ王子に薦められて購入したものの、
1年近く放置していた本。
最近気が向いたので読んでみたところ、
これがなかなかおもしれぇ!
ということでここでちょっくら紹介してみよーって気になったわけ。
オレの専門系の本だけど、同僚だけでなく読書好きの非専門家にこそ薦めたい本。

内容は我々の心の中のハナシ。
ほとんどの人は自分の意思である程度生きていると思うが、
実はものすごく「無意識」の情報に左右されている、ということを、
心理学的研究を紹介しながら説いてゆく。
コレを読み終わると、
無防備に情報に接することが怖くなる人も多いかも。

ちょっと難しいが新書系の本に慣れている人ならば非専門家でも楽しめる。
各章ごとに原典のリストが載っており、
より深く追うことができるため、
心理・神経系が専門の人でも楽しめる。
ヒトの知の不思議に迫れる1冊。

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2008/11/12 23:11
いそがしいよぅ〜。
inオレンチ

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思い出の2008年シリーズ@
「岡崎大洪水とヒサテグラ」
自宅前にて。


いとしのマイスネア。
11月13日(木) ■ コーラス ■
今日は音楽ネタ。
オレはイロイロな音楽をやってきたが、 まだまだやってみたい音楽というのがたくさんある。
ポップスwithフルオーケストラorブラスバンドとか、
ビッグバンドなんかにもあこがれる。

そういうやってみたい音楽の1つにフルコーラス付きのバンドというものがある。
昔のVTRなんかを見ていると、
時々、女の人が3人くらいマイクの前に立ってコーラスしているやつあるでしょ?!
アレ。
いいよなー、アレ。
見ていて楽しくなるし、音が深くなる。

たぶん層が厚い音楽が好きなんだよなー、オレ。
生きているうちに一度はそういうバンドのDrsを担当してみたいものだ。

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2008/10/26 18:05
のんびりモード。
inひさたろカフェ

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11月12日(水) ■ ひさたろ書評No.19 ■
零式戦闘機
吉村昭(著)
評価(最高5):☆☆☆☆

本屋で平積みになっていて思わず買ってしまった本。
ご存知、太平洋戦争中の日本の主力戦闘機のハナシ。
開戦当初から名機とうたわれ、
各国機を圧倒した零戦(ゼロセン)。
その開発から試作機の完成、量産、最終機の生産に至るまでを、
開発サイド、軍サイドそれぞれの視点から描く。

零戦という工業技術の側面から太平洋戦争を眺めることができる。
開発時のストーリーで使われる専門用語の説明がほとんどないのがやや難だが、
それ以外のくだりはよくまとまっていて面白かった。
「あの戦争」にちょっと変わった切り口から迫ることができる好著デス。

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2008/10/26 21:56
ねるー。
inおれんち

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横浜・長津田駅にて。


思川にて。
11月11日(火) ■ 夙川 ■
本日、一心不乱に仕事に励んでいたところ、
いきなり同室の先輩が、
先:「ひさたろ君、ちょっといい??」
という。
ひ:「大丈夫ですよー。何ですか?」
と、答えると、先輩、
先:「ひさたろ君、夙川(しゅくがわ)アトムって知ってる?ひさたろ君に似てるよね?!」
と言う。
しかし、オレ、そやつが何者かを知らない。
そこでYouTubeを見てみると・・・。

夙川、クンリー、ドン

…。
本人の視点から見ても似てない、とは言い切れない、気がする。
どうせ似るなら妻夫木君とかキムタクとか、
そういうのに似たかったもんだ。

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2008/11/11 22:21
うつびょう中
inひさたろの巣

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11月10日(月) ■ 肉体疲労 ■
先月、東海道散歩を何回か敢行した。
そして、その度に次の日のすさまじい肉体疲労に悩まされた。
筋肉痛に関節痛。
まぁ、体をめいっぱい酷使しているので、
当然っちゃ当然か。
こんな無理すりゃ誰でもなる。

ところが。
この間たまたま弟と休みが重なったため、
やつも東海道中についてきた。
んで次の日、疲れ具合を聞いてからかおうと思ったところ、
ナント奴、全然平気だったらしい。
筋肉痛どころか疲れすらこなかったとか。
もちろん1日遅れってオチもなかった。

なんか、、、すごく切ない気分になったよ(>_<)


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2008/10/30 23:00
ねるぞー。
inオレンチ

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京急川崎にて。


『なぁに、見てんだよぉ!!』
福島にて。
11月9日() ■ フロ ■
今日は1日家におこもり。
1回も外に出なかった。
だって曇っててなんか気が乗らなかったんだもん。
しかし夜になって休日っぽい変わったことを何一つしていないことに気付き、
ちょっとがっかり。

そこで、何か変わったことでもしてみようと、
考えに考えた結果、
風呂でも沸かしてみようということになった。
シャワー中心の我が家にとって、
風呂に湯を張るなんて実に1年ぶり。

夕飯の後、湯を張って、
入浴剤を入れて、
ざぶ〜んと浸かって、
湯上りに冷たい飲み物をぐ〜っと飲んで。
今、ぼーっとしながらコレを書き書き。
ん〜、シアワセであります(*^_^*)

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2008/11/09 23:38
オフロあがり。
inオレンチ

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11月8日(土) ■ 雪見だいふく ■
この時期になると「きなこもち」のチロルチョコが発売される。
オレはコイツを毎年箱買いしてしまうくらい大好き。
そして、昨年からちょっと高級(30円)な「黒みつきなこもち」というバリエーションも出た。
コイツがまたステキなお味でたまらない。

さてさて。
そんな黒みつきなこ好きなオレなのだが、
先日、俺の心をくすぐってやまないステキなものを見つけてしまった。
その名も「きな粉黒みつ雪見だいふく
もう即買いですよ。
早速食してみた。

パクッ。
・・・。
!!!
(*^_^*)〜〜〜〜


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2008/11/09 21:14
言葉は要らない。
inオレンチ

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もう、大ヒットです。


横浜にて。
11月7日(金) ■ UP UP UP ■
先日ジャスコに買い物に行ったところ、
お米が少し値上がりしていた。
その前はうどんが上がり、その前はちくわとウインナーの本数が減らされていた。
なんだが、買い物に行くたびに何かが値上がりしている気がしてならない。

この値上げラッシュ、
「食費が増えて困る」ならまだよいのだが、
貧乏人のオレはそうはならない。
食う量が減ります。
弁当のおかずのウインナーが3本→2本になったり、
おかずが1品減ったり。

景気の悪さを腹で感じる今日この頃。
早く景気がよくなるか、えらくなるか、
宝くじでも当たるかしたいもんです。

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2008/10/22 22:12
すること山積み
inひさたろハウス

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11月6日(木) ■ ひさたろ書評No.18 ■
真夜中の五分前 side-A
本多孝好(著)
評価(最高5):☆☆☆☆☆

前に読んだオムニバス短篇集「LOVE or LIKE」で、コイツは!と思って連れてきた作家さん。
その代表作の長編恋愛小説がこの作品。
コイツ、ナカナカやるよ。
久々にドンピシャでキタ。
こういう作品に巡り会えるとうれしくなる。

内容はちょっとすれた若い男が主人公の恋愛ストーリ。
仕事もデキル、激しい上司ともウマくやっている、女にもモテル。
しかしどこか無機質で翳のある26歳。
そんな彼の過去と翳の原因を少しずつ織り交ぜながら、
新しい恋愛ストーリを描く。

どの作家と似ているか考えてみたのだが、
とっさには思い浮かばなかった。
強いて言えば「アジアンタムブルー」の大崎善生の系統っぽい気もするが、
アレよりももっとプラトニックな感じ。
小さな表現も、登場人物たちのセリフも、シーンの描写も、
とても洗練されていてよい。
sideBという続編もあるが、
オレはsideAだけで十分作品として完結していると思うし楽しめる。

久々の星5つな小説デス。

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2008/10/24 23:59
疲れたぞ。
inオレンチ

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最近カラオケ行ってないなぁ、。
kmさん元気かなぁ。


『誰もいないベンチ』シリーズ。
なぜかこの被写体に惹きつけられる。
岡崎にて。
11月5日(水) ■ 天使にラブソングを・・・2 ■
天使にラブ・ソングを 2

有名な作品なのでご存知の方も多いと思う。
ある高校で音楽を通じて学校を再生させるという、お決まりのサクセスストーリー。
オレはこの映画が大好きでたまらない。
何度も何度も見ているのだが、
見るたびによい気分になってしまう。
元々こういうわかりやすい学園モノが好きな上、
その中心に本物の音楽がいるんだからたまらんのよ。

コレを見る度に、高校の先生、いいなぁと思ってしまう。
実はこの作品を教えてくれたのも高校の時の先生だったりするしね。
ホント、高校の先生、よいなぁ〜(*^_^*)

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2008/10/26 17:20
その映画を観ながら。
inひさたろシアタ

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11月4日() ■ ももたろ ■
このページの愛読者の方には耳タコかもしれないが、
福島にはオレの大好きなももたろという中華料理屋がある。
ここの上海焼きそば(大)が好きで好きでたまらんのよ。

そして、今日は用事で福島に来ていたので、
友人に声をかけ意気揚々と久々のももたろへ乗り込んできちゃいました(*^_^*)

・・・しかし。
写真のような大惨事に。
定休日は月曜日だってわざわざ下調べまでして火曜日の今日に乗り込んだっていうのに、よ?!
それは、もう、がっかりデシタorz

関連記事

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2008/11/04 18:12
くぅっ
on新幹線

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がっかりしたねー。
よく見えないが、定休日は月曜日と書いてある。
福島にて。


作りかけの桶。
川崎→鶴見にて。
11月2日() ■ 温泉 ■
今日は久々に温泉に行ってきた。
温泉なんて埼玉時代に足を伸ばした伊香保温泉以来、
実に4年ぶり。

今日行ったところは熱すぎずぬるすぎずでちょうどよい感じ。
全然混んでなかったし、露天風呂もいい感じだったし、
いやぁ、温泉、やっぱよいね(*^_^*)
思わず出る、「ん゛あ゛〜」という声とともに、
日々の疲れが抜けていくのがよくわかる。

と、まぁ、調子に乗って長湯したためのぼせて力尽きた、
というオハナシでした。
そんな日曜の午後。

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2008/11/04 18:00
思い出しながら。
on新幹線

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Update 2008/07/24
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