ほっとひといき(日記)

１０月２６日（日）　■ 家カフェ ■ 今日はあいにくの雨。 写真を撮り歩く天気でもないし、 カフェでのんびりする金もない。 と、言うわけで今日はのんびり家カフェ・家シアタすることにした。 朝から本を読み、DVDドラマを見て、 「天使にラブソングを･･･２」を見て、書きモノ書きモノ書きモノ。 こういう休日、やめられないなぁ(*^_^*) ----- 2008/10/26 17:40 いい気分〜。 inひさたろカフェ →掲示板でコメントする

戸塚にて。

横浜にて。

１０月２５日（土）　■ ソフトボール ■ 本日は再来週行われる職場対抗ソフトボール大会のための練習に行ってきた。 ソフトボールを本格的にやるのなんて去年の大会以来。 つまり１年ぶりだ。 ノックやら練習試合やら、 ３時間にわたって激しく動いてきたのだが、 お約束どおり体が全然動かない。 まず、体がかなり硬くなっている。 そして、すぐに疲れる。 足は遅いし反応もへぼい。 挙句の果てにこける始末。 毎年毎年思うのだが、 やる度に前年と比べて衰えを感じるのよ。 こりゃ息子とキャッチボールな夢はかなわんかもな。 かなえるつもりならいよいよ早くせねばならぬ。 う〜ん。 ----- 2008/10/25 19:30 マンシンソウイ。 inオレンチ →掲示板でコメントする

１０月２４日（金）　■ ひさたろ書評No.17 ■ 「新版・完全 「東海道五十三次」 ガイド (講談社+α文庫)」 評価（最高５）：☆☆☆☆☆ 東海道を歩きたくなり、そのガイドとして購入した本。 ５３の宿場町から宿場町への地図、みどころ、寄り道どころが数ページごとにコンパクトにまとめられている。 持ち運びに配慮した文庫サイズだが必要な情報は十分。 同種の本もいくつか読んでみたが、 旅に連れて行くのにはコレが一番だと感じた。 東海道を歩くなら一番オススメな決定版。 ----- 2008/10/05 16:40 雨〜。 in VIE FRANCE CAFE 長津田 →掲示板でコメントする

東海道散歩中。 都内にて。

横浜・田奈駅にて

１０月２３日（木）　■ アンジェロ ■ 福島に「アンジェロ」というパスタ屋がある。 地元じゃ有名で、県内に何店か展開している。 そしてオレはここのパスタが好きでたまらない。 特にカルボナーラ。 ここのカルボナーラは普通のとちょっと違いクリーミーなスープタイプで他ではあまり食べられないお味なんよ。 しかし岡崎に移動した今、早々に食べに行ける距離でもない。 そこで機会がある度に食べては、 どーにか家で作れないか試してきた。 そして苦節５年。 とうとう本日、あの味に近いものが出来上がった(*^_^*) 俺の得意なカルボナーラとは全くの別物。 やっぱいいよなー、この味。 これでひさたろバンドカフェの２つ目のメニューができたわけだ。 ふっふ〜ん(^^)v これでまたOPENに一歩近づいた。 ----- 2008/10/23 21:55 つかれたよぅ。 inオレンチ →掲示板でコメントする

１０月２２日（水）　■ 秋 ■ みなさん。 もうすっかり秋になりました。 秋、といえばやっぱり読書。 おかげでオレも最近はフトンの中で夜な夜な読書。 疲れているし寝なきゃあかんのは重々わかっているのだが、 あと少しあと少しとやめられないうちに気付けばがっかりな時間に。 でも、やめられないんだよなー。 ----- 2008/10/22 22:18 そろそろフトンで読書か。 inオレンチ →掲示板でコメントする

銀座にて。

岡崎市内にて。

１０月２１日（火）　■ ＥＲ ■ 最近オレは英語の向学心に燃えている。 そこで先日の英会話の時間、ネイティブの先生に、 英語の勉強にオススメの映画を紹介してくれ、 と、頼んでみたところ、 映画じゃなくてドラマがいいよ、という。 じゃあどんなドラマがよい？と聞くと、 コメディーは笑いドコが難しいからダメ、 アクションはセリフが少ないからダメ、 で、悩んだ末に、ＥＲというドラマを紹介してくれた。 早速ＴＳＵＴＡＹＡにダッシュして借りてくることに。 このＥＲ、少し古い医療モノで救急救命室のストーリ。 たぶんオレの専門が医学系なのでコレを紹介してくれたのだろう。 ただねー。 いささか問題があるんだよねー。 オレは結構忙しいので食事の時間とその前後を使ってこういうのを見るのだが、 どうも、その、食事時向きじゃないのよ、このＥＲ。 おいしくご飯を食べているのに、 傷だらけの負傷者が運ばれてきたり、緊急手術が始まったり、食中毒でゲーゲー始まったりする。 う〜ん。 と、いうことで、食事時は無難にビバリーヒルズ高校白書に変更した。 ただ、こっちはこっちで食事時にしちゃややなまめかしい気もしないではない。 ----- 2008/10/28 22:05 仕事が終わって。 inおれんち →掲示板でコメントする

１０月２０日（月）　■ 静か ■ ８月くらいに職場で机の配置換えがあった。 これに伴い同室の某王子が別の部屋にさよなら。 代わりの人員は補充されない方針だそうで、 オレの部屋はオレとスタッフの先生の２人だけになった。 ところがその先生、先月より今月末まで長期出張でいない。 それにプラスして先月末からお昼の定例会議が廃止になった。 元々人との関わりが薄い職種。 その上以上の事情により最近人と接する機会がほとんどない。 朝来てから夜帰るまで、１日誰とも話さない日すらある。 仕事の進みはよいんだが、 なんか、こー、体によくない気がしてならない。 気のせいかなー。 ----- 2008/10/20 19:00 つかれた。 in岡崎city →掲示板でコメントする

秋ですのう。 横浜・田奈にて

コレは土曜日の朝。 人もまばらで雰囲気が違う。 上野駅にて。

１０月１９日（日）　■ 日曜の朝 ■ 平日の朝というのはいくらでも早く起きれるのだが、 不思議なもので休日の朝は全く早く起きることができない。 決して起きる気がないわけではない。 たいていの休日は早起きを決意してはいるのだが、 気付くと昼も近くになっている。 ひどい日なんか午前中が全くないこともあるもんな。 ところが今日は朝目を覚ますと６時。 しかも二度寝することもなくすっきりなお目覚め。 そこで朝ごはんを求めてちと散歩に出てみたのだが、 よいね、休日の朝って(*^_^*) 平日の朝とは違って車も人もいなくてのんびりな感じ。 それになんか新鮮で気分がよい。 好きだなぁ〜、この感じ。 おかげですっかりよい気分で帰宅。 それにしても夕日と朝日って同じくらいの高さからの光のはずなんだが、 夕日は寂しく、朝日は優しく感じるのはナゼだろうな。 もしかしてオレだけ？！、そう感じるの。 ----- 2008/10/19 10:18 今日はどこ行こうか。 in横浜別荘 →掲示板でコメントする

１０月１８日（土）　■ 川崎 ■ 今日は川崎へやってきた。 目的は第２回東海道散策。 今回は川崎→神奈川→保土ヶ谷の予定。 とっても楽しみ(*^_^*) でも道中記はまた今度。 今日は川崎の街について。 日中のんびりと東海道を歩くために昼過ぎに川崎駅に降り立った。 この街、よく通り過ぎるため身近な気がしていたが、 実はあまりじっくり歩いたことはない。 前回の東海道中は疲れていてすぐ電車に乗っちゃったし。 でもよくよく聞いてみると、この街は音楽の街らしい。 まさにオレのための街。 で、どんな風に音楽の街なのか歩いてみたところ、、、 ストリートミュージシャンによく会う。 しかもよく見るアコギ＋ボーカルのパタンじゃなくて、 トランペット＋キーボみたいなあまりストリートじゃ見ないパタンのやつまでいる。 年齢層も若い子からじいさんまでほんと様々。 しかもみんな結構デキル。 バイオリンの音が聞こえてくるので行ってみると、 市役所で音楽祭みたいなのやっていたり。 川崎、すごく好きかも。 うれしい発見でした。 またこよっと。 ----- 2008/10/18 20:00 疲れてカフェin in横浜BECK'S →掲示板でコメントする

バイオリンにギター、キーボと弦Baのポップなバンド。 なかなか楽しげでよかった。 川崎市役所にて。

新橋にて。 上は首都高。 歩行者天国は予想外でうれしかった。 空気がゆるかったなー。 銀座にて。

１０月１７日（金）　■ 道中記：東海道１ ■ [区間]：日本橋→品川宿 [歩いた日]：2008/10/04 [歩いた時間]：12時〜15時 [距離]：7.8 km [１日の距離]：7.8 km [日本橋からの距離]：7.8 km 名前だけは知っていた日本橋。 しかし実物を見るのは今日が初。 高速の下にあってあまりキレイじゃないが、日本の国道の始点らしい。 道路案内の「東京」はここを指すとか。 昔は木の橋がかかっていて、 ここを渡って長旅が始まっていったんだよなー、と、 当時に想いを馳せしみじみ。 できればその木の橋の方よかったなぁ、と思いつつ、 オレもいざ旅立ち。 この日本橋−品川宿の区間はずーっと第一京浜（国道１５号）で、 あまり歴史を感じるスポットはなく、 日本の大繁華街・ビルの中を歩くことになる。 京橋を越えるとまずは銀座。 にぎやかな中心街の真ん中をゆく。 歴史的なものはほとんどないのだが、 つまらないかっていうとそうでもない。 今日は土曜日ということもあり、この道、歩行者天国。 道の真ん中にテーブルなんかが並べてあり、 みんなのんびりでよい雰囲気。 加えてやたら誘惑が多い。 旅人は先を急がねばならんのに、 大きな本屋があり、大きな文具やがあり、 大きなデパートが、、、。 こいつらの誘惑に負け、 時間とお金をずいぶん使ってしまった。 キケンキケン。 ようやく銀座を抜けると品川まではやや単調。 新橋のガードをくぐり浜松町らへんで大門を右に見て、 田町らへんで西郷・勝が無血開城の会談をした地の碑を発見。 高輪で大木戸跡の文字を目にし、 赤穂浪士で有名な泉岳寺らへんを通ってようやく品川着。 この区間は寄り道ポイントがいっぱいあるので、 １日かけて足の向くまま気の向くままに寄り道を楽しむ、 っていうのもよいかも。 東海道を歩く、意外と楽しいぞ。 ----- 2008/10/04 19:30 思い出しながら。 inカフェ・ラウンジ →掲示板でコメントする

１０月１６日（木）　■ ひさたろ書評No.16 ■ 「アジア・太平洋戦争 (岩波新書 新赤版 1047 シリーズ日本近現代史 6) 」 吉田 裕 (著) 評価（最高５）：☆☆☆☆ 最近読みあさっている岩波新書の歴史シリーズの第６巻。 明治維新から始まってようやく「あの戦争」に突入。 このシリーズの本はあまりここではレビューする気なかったのだが、 すごくよかったので載せることにしたオススメの本。 内容はその名のとおり、アジア・太平洋戦争について、 その開戦から戦中、終戦に至るまでいろいろな視点から詳しく描いたもの。 太平洋戦争については数多くの本を読んできたが、 この本はその中でもずいぶんわかりやすい部類に入ると思う。 この辺の歴史にあまり詳しくない人でも平易に読めるし、 少し詳しい人には知識を整理するのに役立ちそう。 文中や巻末に多数の引用文献が掲載されており、 さらに詳しく出典をあたっていくこともできる。 「あの戦争」は何だったのか？ この問いに対する答えの一部を教えてくれるかもしれない。 なるべく多くの人に読んで欲しい１冊。 ----- 2008/10/19 12:20 のんびり中。 in横浜別荘。 →掲示板でコメントする

名古屋港水族館にて。

上野にて。

１０月１５日（水）　■ 続けるコトと始めるコト ■ 「自分が一度正しいと思って始めたことは最後までやってみろ」 コレは高校時代の恩師からもらったオレの生き方の基本方針の１つ。 継続は力なりという言葉もあるくらい、 「続けるコト」は重要で難しい。 その上効果が出るのには時間がかかる。 最初の決断が正しかったかどうかはその途上ではわからないことが多い。 これが「続けるコト」の難しさの一因にもなっている。 さて、社会人になってこの基本方針ゆえ困っていることがある。 それは新しいことを始めるのが難しいということ。 常に現状に対応しつつ新しいコトを始める。 この「始めるコト」は柔軟性と敏捷性を必要とし、 社会人にとっては重要な能力の１つ。 しかしコレ、「続けるコト」とは正反対の位置にある。 「始めるコト」が多すぎれば「続けるコト」は難しくなり、 「続けるコト」が多ければ「始めるコト」をたくさんは困難になる。 この両者バランスを保つのが重要で難しい。 何かをやめなきゃ何かはできないもんな。 しかしオレは圧倒的に「続けるコト」を重視してきた人間。 そのためどうも仕事において即応性というか敏捷性というかそういうのが弱い。 ボスの評価も地に堕ちるわけ。 まぁ、特性なので変える気はないんだけどねー。 さてさて、あなたはどっちのタイプ？！ ----- 2008/10/05 17:30 そろそろゆくか。 in長津田駅のカフェ →掲示板でコメントする

１０月１４日（火）　■ ジャスコと主婦 ■ 先日、ひょんなことから夕方ジャスコに買い物に行った。 普段は仕事が忙しく、夕方なんかに行くことなんかほとんどない。 早くて８時、だいたい９時〜１０時が普通。 夕方なんかひょっとしたら仕事始めてからは初めてかもしれん。 で、おどろいた。 ジャスコってあんなにいっぱいイロイロなものが売っているんだね。 お惣菜もお肉もお魚も、 いつも見ているやつの数倍は種類がある。 それでいてお得なお値段。 うまそうなコロッケ群に詰め放題なお惣菜、 安いシャケの切り身に味付きお肉各種。 ははぁ、なるほど。 オレがいつも見ていた（買っていた）のは、 実はこいつらの残りカスだったのか。 なんたるこった。 社会人兼主夫（独身ともいう）はつらいのう(>_<) ----- 2008/10/14 23:30 ねるよー。 inオレンチ →掲示板でコメントする

品川にて。

秋やろー？！ 福島かな。

１０月１３日（月）　■ どんぐり、その後 ■ 先日ここで「クヌギのどんぐりを植えたい」的なことを書いた。 そこでこの間、 それを実行すべく職場のクヌギの木へどんぐり探しに行ってきた。 しかし地面にはどんぐりは落ちておらず、 まだシーズンじゃない感じ。 発芽させるためには新鮮なうちに手に入れて、 どんぐりが死なないようにしなきゃならんらしいのよ。 なのでまだ落ちていないというのはまぁ悪いことではない。 仕方ないので、あとどれくらいで収穫できそうかな、 と思ってクヌギの枝を調べてみたところ、、、 ナイ。 探せど探せどナイ。 青いどんぐりどころか、 小さな赤ちゃんどんぐりすら付いてない。 その後インターネットで調べてみたところ、 「クヌギのどんぐりは２年に１度」しか実らないとのこと。 ちなみに俺の知っている職場のクヌギはコレ１本。 ･･･オレ、来年もここに勤めているのだろうか、、。 ----- 2008/10/10 23:27 ガッカリダヨー。 inZARAME →掲示板でコメントする

１０月１２日（日）　■ たまごかけ ■ 先日、とある本屋さんに行ったところ、 すごい本を見つけてしまった。 その名も「365日たまごかけごはんの本」 ･･･。 本当に３６５個のたまごかけのレパートリーが載っていた。 オレの持っている「365日スパゲティが食べたい」もなかなかだと思っていたが、 たまごかけの本には負けた。 orz ----- 2008/10/14 22:30 結構忙しい。 inおれんち →掲示板でコメントする

銀座にて。

『まだ夏は終わっちゃいねぇぜ！』 横浜にて。

１０月１１日（土）　■ ひさたろ書評No.15 ■ 「流れ星が消えないうちに」 橋本 紡（著） 評価（最高５）：☆☆☆☆ 最近ノンフィクションものが多かったので、 ここらで恋愛ものでもと思って本屋から連れてきた本。 平積みになっていてステキな文句のＰＯＰにやられた。 オレにとって初挑戦の作家さん。 内容は大学生くらいの歳の男女の恋愛ストーリー。 数年前に恋人をなくしてしまった彼女。 その恋人と親友だった彼氏。 彼ら３人が同級生だった高校時代のストーリーを時々交えながら、 現代を生きる２人の複雑な想いと姿を描く。 ２人にとっての共通の今は亡き大切な人。 この彼が今を生きる２人に大きな壁となって立ちはだかる。 読み始めたときは暗い作品なのかと思ったが、 実は前向きでほのぼのする作品。 彼女の父親や彼氏の先輩、そして死んでしまった親友（恋人）等、 周りの登場人物達がとても魅力的でよい。 恋愛のドキドキやドロドロはほとんどなく、 恋人や家族の温かさみたいなものを感じることができる。 オレ、結構好きだな、コレ。 ----- 2008/09/29 21:10 つかれた〜。 in岡崎city →掲示板でコメントする

１０月１０日（金）　■ 今日のあなたは、、、 ■ オレが職場に弁当を持っていくようになってから、 もうかれこれ３年くらいがたつ。 ヒサテグラの購入によって発生した努力の部分のひとつ。 まぁ、「作る」ではなく「詰める」に等しいから全然苦ではないのだが(^^) さて。 この弁当のおかずの中でお気に入りの一品の１つが「カップえびグラタン」。 冷凍食品なんだがなかなかうまくて大好きなんよ、コレ。 で、そのグラタンのカップの底には占いが書いてあって、 食べ終わると今日の運勢が見えるようになっているんだが、 ひそかにコイツが楽しみだったりする。 平仮名で書いてあるところを見ると幼稚園生向けなんだろうな。 で、今日の運勢。 「きょうのあなたは、、、 いままでのがんばりがみとめられるよ。」 だって(*^_^*) ほほぅ。 ついに、ついにその時が来たか。 長い道のりだったなぁ…。 ----- 2008/10/10 12:45 昼休み中。 in職場 →掲示板でコメントする

銀座にて。

これはその時撮ってた植物。 彼らいわく偽トマトとか。 横浜にて。

１０月９日（木）　■ ちびすけ ■ 先日道で花壇の植物の写真を撮っていたところ、 元気よいちびすけが２人、はしゃぎながら通りかかった。 小学生低学年くらいかな。 んで、オレが怪しく見えたか、カメラに興味をそそられたか、 「何やってるんですか？！」 って話しかけてきてくれた。 ニコニコして無邪気でカワイイカワイイ。 好奇心旺盛で誰とでも仲良くなれるお年頃なんだね。 オレと彼らも例外なく仲良くなり、 花壇の植物について彼らの詳しい講釈を聞いてバイバイ。 んで、帰り際に、 ひ：「第二小？」 って聞いたら、 ちび：「うん」 そうかー。 後輩かー。 なんかちょっとうれしいゾ(*^_^*) それにしても子どもはかわいいなぁ(^^) ----- 2008/10/05 18:45 もう真っ暗。 in横浜別荘。 →掲示板でコメントする

１０月８日（水）　■ ひさたろ書評No.14 ■ 「不都合な真実」 「不都合な真実（原書）」 アル・ゴア（著） 評価（最高５）：☆☆☆☆ ちょっと前に世界的に話題になった本。 クリントン政権時代のアメリカ副大統領、アル・ゴアが切迫する地球温暖化について書いた環境の書。 ずいぶん前に買っては見たものの気が乗らず放っておいたのだが、 この本、なかなかわかり易くてよい。 全編にわたってフルカラーの図や写真をメインに少しの解説を入れるスタイルで構成されており、 視覚からすっと入ってくる感じで全く小難しくない。 写真はナショナル・ジオグラフィーを思わすキレイなものが多く、 これらを眺めているだけでも楽しめる。 それでいて地球環境の悪化をひと目で感じることができるのがすごい。 この本の前に「新しい地学の教科書」あたりを読んでおくとより内容を楽しめるかも。 アメリカのおエラさんにも自国の利益のみにとらわれない、 こんなグローバルな視点を持った政治家がいたのかと少しビックリさせられた。 結構待ったなしの状況にあることを感じさせてくれる１冊。 ----- 2008/09/15 15:55 おきにカフェで一息。 in華乃庵 →掲示板でコメントする

夜景撮りに行きたいな。 横浜にて。

１０月７日（火）　■ どんぐり ■ 最近夜もずいぶん寒くなり、 秋を感じることが多くなってきた。 さんまがおいしかったり、葉っぱが散りはじめている木があったり。 さて、そんな秋。 今年はやろうと思っていることが１つある。 それは「どんぐり」を育ててみること。 去年職場にクヌギの木とそのどんぐりを発見。 トトロのように植えてみよう、と思いついたのだが、 よくよく調べてみると発芽には非常に厳しい条件が。 新しいうちに手に入れて乾燥を避けるのが重要らしい。 しかし残念なことに、 思いついた時にはすでに新鮮などんぐりなどどこにもなく、 次の年にしよーとあきらめたのだった。 で、待ちに待った今秋。 そろそろどんぐりが現れ始める季節なわけです。 早く手に入れて植えたいなー。 どんな風に育つか楽しみ楽しみ(*^_^*) ----- 2008/09/26 8:20 出勤。 in Okazaki City →掲示板でコメントする

１０月６日（月）　■ パコと魔法の絵本（映画レビュー） ■ 「パコと魔法の絵本」 中島哲也（監督） 役所広司（主演） 評価（最高５）：☆☆☆☆☆ 「パコと魔法の絵本」という映画を観た。 洋画のようなタイトルだが邦画。 「嫌われ松子の一生」や「下妻物語」を手がけた中島哲也の監督作品。 ＣＧをおりまぜた不思議な世界観で、 役所広司扮する偏屈じじいと病気の女の子の交流を描いた心温まるヒューマンストーリー。 著名な脇役陣が特殊メイクで非常に個性的な役を演じており笑いが絶えず面白い。 大笑いできて心温まって少し感動できちゃう、 そんな作品。 今イチオシの映画です。 ----- 家でのんびり。 in書斎 →掲示板でコメントする

最近白黒にはまっている。 横浜市内にて。

品川にて。

１０月５日（日）　■ 足 ■ え〜、やはりというか、当然というか、 今日は少し足が痛い。 前に大歩きした時より満身創痍感はないが、 足回りの筋肉という筋肉、関節という関節がにぶい痛みを放っている。 今日もし平気だったらもう１宿進もうと思っていたのだが、 こりゃ無理だな、。 ということで別荘で書きモノをしつつ様子見。 東海道散歩できなければ、 都内ドライブかショッピング（ウィンドー）か。 ニコタマの川岸でのんびりってぇのも捨てがたい。 悩むなぁ。 ----- 2008/10/05 12:33 準備すんべぇか。 in横浜別荘 →掲示板でコメントする

１０月４日（土）　■ 歩く ■ ご存知の方も多いとは思いますが、 オレは歩くのが大好き。 歩くというのは時間と体力を使うが、 代わりに普段は見過ごしていたイロイロなものが見えてくるのよ。 車とか自転車とかでセコセコと忙しく動き回っている時には見えないんだけど、 ゆっくり歩いていると思いがけないものを見つけちゃったりしてうれしくなることが多い。 それに考える時間もたくさんあるのでイロイロなことに考えをめぐらせることができる。 それにプラスして写真なんか撮り歩くともう楽しくてたまらない。 まぁ、そういう理由から、 オレは歩き回るのが大好きなんよ。 さぁ、そんな歩き好きなオレ。 急に思いついて大散歩の旅に出ることが過去に何度かあった。 例えば去年の岡崎→刈谷。 数年前の上野→和光市（埼玉）もしかり。 カンのイイ読者の皆さんは、 ここまで読んでこの先何が起こるのかだいたいおわかりのことと思う。 そう。 また急に思いついてしまったのよ。 しかも今回のはちと規模がでかい。 さて、今回は、、、、 「東海道をゆく」 前々からやってみたいとは思っていたのだが、 先週から具体的に計画を練り始め、 今週頭には教科書も取り寄せ。 ふっふっふ。 ３年くらいかけて制覇してやるんだー。 そして、今日は栄えある第１回。 日本橋→品川宿→川崎宿。 いやぁ、楽しかった。 意外と歴史を感じるスポット、多いもんよ。 オススメオススメ(^^) 道中記はまたそのうち書きマス。 ----- 2008/10/04 19:35 疲れてカフェで執筆中。 in横浜のカフェ →掲示板でコメントする

意外と疲れもキテない。 品川にて。

ひさたろ家経営サイドでは、 コイツの処分案も浮上しているのよ。 湘南の方にて。

１０月３日（金）　■ ヒサテグラ号 ■ 今日は久々にヒサテグラ号で遠出することに。 我が愚弟が所用で岡崎を通るので、 ヤツを拾ってヤツの家（横浜）までロングドライブ。 ちょうど向こうでしたいこともあるし、 交通費割り勘すりゃ安くいけちゃうっていうケチな料簡。 ひさたろ家、主人の道楽により傾きかけているのよ。 そんなわけで、 今日は仕事も早々に切り上げガソリンを満タンにしていざ出発！ ガソリンメータ半分以上入れたのはたぶん半年振り。 岡崎からすぐさま高速に乗って、 音楽をガンガンにかけて、 オービスぎりぎりの速度でびゅんびゅんびゅん。 途中のSAでお気に入りの桜海老かき揚げそばを食べたりもして、 それはもうご満悦(*^_^*) やはりドライブはよいなぁ。 とても、よいなぁ。 ----- 2008/10/03 19:27 お疲れマンひさたろ inカフェ・ラウンジ →掲示板でコメントする

１０月２日（木）　■ 夢 ■ 最近夢をよく見る。 しかも毎回毎回豪華数本立て。 よく寝れてないんだろうな〜。 で、その中でもよく見る内容が仕事と音楽モノ。 仕事のは実に淡々と日々の業務をこなしていくという、 何の起伏もないつまらないもの（だから寝てる気がせんのよ）なのだが、 音楽モノはちと違う。 決してオレが演奏者であることはなく、 吹奏楽にしろバンドにしろ、 社会人になった当時の仲間がライブやったり楽器やったりしているのを見ている側。 これがとても、とてもとてもうらやましいのよ。 夢は「オレもやるゾ〜！！」って思ったところで終わる。 オレ、音楽に飢えているのだろうか、。 飢えているな。 絶対飢えているわ。 ----- 2008/09/28 10:10 たまの休日午前。 inオレンチ →掲示板でコメントする

京都駅ビルにて。

車にもひらひらと、。 岡崎にて。

１０月１日（水）　■ 秋 ■ 最近日が短くなったなぁ、と思っていたんだが、 それもそのハズ、もう１０月なんだね。 もう秋だなぁ、。 ところでこの「秋」。 なんか、少しシュン（？！）となる季節だと思う。 シュンというかスーンというか、 心の奥がジガジガ・ゾクゾクする感じ。 まぁ、うまくは言えんのだけど。 コレ、誰かワカラんかなぁ？！ ----- 2008/10/05 19:18 暮れ行く中で。 in横浜別荘 →掲示板でコメントする