ほっとひといき(日記)

日記+エッセイ+レビュー、時々愚痴。


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5月


5月31日() ■ 食品値上がり ■
最近食品の値上がりがひどい、と思う。
どの商品も軒並み2割ほど上昇している。
こっちとら週2千円の食費でやり繰りしているので、
この値上がりはたまらない。
食費の使い方はもうすでにぎりぎりでがんばってたため、
もはや無駄遣いを減らす、とかでどーにかなるレベルではない。
かといって他の予算もぎりぎりなので食費の予算自体を増やすことも不可能。
弱った。

ちなみに、この値上がり。
きちんと計算してみると、
今までと同じ予算で同じ量だけ食った場合、
一週間に食べる量が4食弱減る計算になる。

弱った。

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2008/05/28 23:15
寝る前。
inおれんち

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岡崎市内にて。


スキマの曲の中では、
飲みにこないか」がひそかなお気に入り。
小山市内にて。
5月30日(金) ■ スキマライブCD ■
ご存知の方も多いとは思うが、
オレはスキマスイッチが好き。
奴らが有名になる前からかなり気にっている。
そんな彼らが先月らへんに「スキマスイッチ ARENA TOUR’07“W-ARENA”」というライブCDを出した。
去年チケットを取り損ねたライブをCD化したやつ。
それがよーやく先日レンタル解禁になったので、
大喜びでTSUTAYAへGo!!
借りてきちゃった(*^_^*)
本当は買いたいところだけど、そこは貧乏人のつらいトコ。

そして今そいつを聞きながらコレを書いているのだが、
やっぱよいねぇ、スキマ。
オレ好みのおしゃれな曲調、
厚い楽器構成、ライブ版ならではのアレンジ。
好きだなぁ。

view、ガラナといった元気ドコもよいが、
奏(かなで)は相当よい。
いろいろな曲で女の人がハモリを担当しているのだが、
これがまたとてもよい。

気になる人、一度聴いてみる価値はあるよ。

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2008/05/17 14:25
そのスキマのCDを聴きながら。
in書斎

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5月29日(木) ■ なりたいもの ■
例のひさたろ欲の塊シリーズ、、、ではない。
現代の子ども達の「夢」についての話。

第一生命が毎年行っているちびすけ達を対象とした、
「大人になったらななりたいもの」アンケート、というものがあるらしい。
記事はこっち、詳細はコッチ

これによると、野球選手がほぼ毎年1位、
サッカー選手やお医者さんが上位ランク職なのだが、
ナント、今年はオレの職種(?!)「学者・博士」がサッカー選手等を抑えて2位に浮上!!

普段、何ら社会の役に立っている感がないだけに、
こういうのはちょっとうれしいぞ。

しかし、このちびっ子達が数十年経ったころ、
彼らに「結婚(彼氏に)したい人の職業アンケート」でもやらせてみたら、
おそらくTop20入りもムリに違いない。
orz

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2008/05/16 13:00
昼休み。
in職場。

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何らかの形で子どもの笑顔に関わる仕事をしたいもの。
横浜にて。


頭からガンダムの歌が離れない。
こまるなぁ。
鎌倉にて。
5月28日(水) ■ ガンダム ■
最近ガンダムがアツイ。

大学時代の友人、U田くんをはじめ、
ひもかりの「り」「も」、年下のオレの生徒達の中にさえ、
ガンダム好きの方々がたくさんいる。
しかし、一休さんやドラえもんといった平和なアニメを愛していた小さい時のオレにとって、
ガンダムは未知のアニメだった。
だいたいリアルタイムで放送されてなかったハズ。

大学の時ずいぶんススメられたが、
最寄のレンタルショップにはVHSしかなく、
DVDデッキしか持っていないオレは手を出すことができなかった。

しかし、先日。
岡崎のTSUTAYAに行ってみると、
あるじゃないですか、DVD(^^)
最近映画(邦画)も見尽くした感があるので、
ちょっと借りてみることにした。

おかげで、現在メチャクチャガンダムのトリコ。
コレ、おもしろいね。
なんでみんながあんなに夢中だったかちょっとわかる気がするよ。

シャアは策士だった。

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2008/05/29 8:30
仕事前。
in職場

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5月27日(火) ■ メシ ■
先日webページを見ていたところ、
元恋人の携帯番号、女性より男性の方が「消去できない」
という記事が出ていた。
う〜ん、そんなもんかねぇ?!

ちなみにオレも消去はしたことはないが、
コレは男女限らずのハナシ。
そもそもオレの携帯において「消去」というコマンドが実行されたことがない。
容量だってあまってるし、そんなの必要ないんよ。
だいたい、めんどっちょいじゃんか。
同じ理由であまり登録もしない。
おかげで番号・メアド変更の保護メールが携帯にはたんまり。
つまりオレの場合電話帳から(有効な)連絡先が消えるのは、
相手が番号・メアドを変更したとき、ということになる。

ハナシが横道にそれた。
元に戻そう。
この記事、結構おもしろかったので、
となりのハナクソ王子に話題を振ってみたところ、
彼はこの記事、わからないではないらしい。
そして、ハナシの終わり際、彼はボソッとこう言った。

「女は男のコトなんか、昨日食べたメシのように忘れてしまうんだ。」

名言です。
王子、、。
いろいろあったんですな・・・。

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2008/05/27 21:45
家でのんびり。
inおれんち

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名古屋市内にて。


『急行銀河号』
東京駅にて。
5月26日(月) ■ 努力 ■
「ものごとは努力によって解決しない」
クリシュナムルチ(宗教家・哲学家)という人の言葉だそうだ(『こころの処方箋』より)。

この言葉、オレとっても好き。
どうも日本人は、努力さえすれば何とかなる、
という何の根拠もない考えを根底に持っていると感じることが少なくない。
だから失敗すると、努力が足りんということになって、
自他ともに責めのモードに入ってしまう。
しかしコレ、本当に努力した(もしくは、つもりの)人はたまらない。
悪くすると心の病気になってしまう。

そこいくとこの言葉を前提にすれば、
失敗しても、
「あ、運が悪かっただけだ」
ということになり深く悩まずにすむ。

オレは努力で上げられるものはせいぜい(成功の)確率くらいなもんだと常に思っている。
しかも努力の量が常に一定の割合でコレを上げるわけではない。
個人差もあれば、環境でもずいぶん変わってくる。
確実なのは努力前より努力後のほうが確率が高くなっているってコトのみ。
1%が2%になっただけかもしれないし、
50%が99%になったのかもしれない。
しかも、どちらの場合も絶対成功するわけではなく、
運のみで失敗も成功も存在する。

そう考えると、失敗しても「努力が足らん」と悩むこともないし、
自分の成功が「血のにじむような努力のおかげ」と驕ることもなくなる。

そうは思わんだろうか?!

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2008/04/12 16:00
ウルフルズを聴きながら。
inおれんち

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5月25日() ■ 大田原牛 ■
先日ひもかり戦のため仙台へ移動中のハナシ。
北関東の北の端・大田原に住む「馬」に会いに行った。
彼とは大学時代バンドと吹奏楽で遊んだ友。
せっかくなので何がうまいものを食わすトコロにでも連れてってもらおうって魂胆。

さて。
ご存知の方もおられるかもしれないが、
この大田原には、知る人ぞ知る大田原牛という幻の高級肉がある。
そして、今回、みんなでその大田原牛を食べにいくべ、ということになった。
地元民「馬」氏のみやや乗り気じゃない様子。

そして「オレは入ったことない」と言いつつも、
「馬」氏、俺たちを少しレトロな感じの店まで連れてきてくれた。
レトロというか、古臭いというか、。
「よぉし、食うぞ!!」と一同勇んで店内に入ったところ、
外の扉の中にさらに店内に入る内扉があり、
そこが待ち合いスペースになっておりメニューが置いてある。
どれを食ってやろうか、とパラパラめくってみると…。

「!!!」

大田原牛はメンバの誰かが出世してから、
ということになった。


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2008/05/11 20:50
休日モード。
inおれんち

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一番安いのが4千円強も。
こうして、写真のジンギスカンに変更になったのでした。
那須高原にて。


レインボーブリッジ。
5月24日() ■ どうも ■
最近、イソガシイ。
とってもイソガシイ。
ものすごぉくイソガシイ。

つまり、ね。
つまり、だ。
何が言いたいかっていうと、
更新だって遅れる、と、まぁ、そういうことデス。



…。
ホントにごめんなさい(>_<)
がんばります。

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2008/05/26 21:33
疲れています。
inおれんち

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5月17日() ■ 書きたくなる ■
今日はのんびり家で休養。
外は晴れ渡ってものすごくよい天気。
おかげで俺の気持ちもとてもよい気分になる、、、のはよいのだが、多少暑いな、。
天気予報を見てみると最高気温は27℃、夏日じゃんか。
暑いはずだ。

そんな日中。
今年は初の扇風機を出動させ窓を全開にし、
冷えたカルピスを注いで音楽を流しながら、
ゆったり書き物中。
昨日借りてきたCDが結構よかったのもあり、
ものすご〜くよい気分。

こんな気分の時はコトバが次々と浮かんでくるのでおもしろい。
少し早い夏を感じながら、
今日は書きモノに興じてみようと思う。

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2008/05/17 14:05
カルピスはうまい。
inオレンチ

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夜は、、、酒と映画かなぁ(*^_^*)
名古屋市内にて。


こんな芝生でぐっすりと、、、。
いいなぁ。
東京ミッドタウンにて。
5月16日(金) ■ ねたい ■
最近ものすごく思うことには、
思いっきり寝たい。
ぐっすり、じっくり、思う存分寝てやりたい。
しかし、現実はそうは行かないもの。

朝は通常5時、遅くとも7時には起きなければならない。
そして仕事は平均で19-20時まで続く。
終わって帰って飯を食うとだいたい21時半くらいになる。
後片付けをして、少しのんびりして、秘密の特訓をしていると、
いつの間にやら23-24時に。

こうして今日も寝不足は続くわけ。
毎日10時間は寝たいよな、10時間は。

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2008/05/16 12:50
昼休み。
in職場。

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5月15日(木) ■ おいたん ■
先日「眠れるラプンツェル」という本を読んでいたら、
ヒロインと近所の少年(12歳)との会話にこんなのがあった。

ヒ:「おばさんって言うの、やめてよ」
少:「おばさん、何歳?」
ヒ:「28歳」
少:「おばさんじゃん」

だってさ。
つまり、なにが言いたいのかというと、
オレももうオジサン、ということです。

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2008/04/20 15:00
日曜読書中。
inひさたろ図書館。

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たしかに小中学生以下のときは、
20代後半はおじさんだと思っていたもんだ。


波平≒ひ○たろ。
だってぇ、酒飲むと気持ちよくなっちゃうんだもん。
写真はオレの好きな日本酒たち。
5月14日(水) ■ なみへい ■
オレの家族はみんな酒を飲まないし飲めない。
父親がたまに宴会なんかで飲んで帰ってくると、
着替えるなり(たまに着替えずに)居間でパタンと寝てしまう。
弟も酒は全然ダメで、この間なんかカルピスサワーグラス半分でリバースモードに突入。

そんな家族で育ったせいか、
昔からお酒で酔っ払う(寝る以外)というのがイマイチピンとこなかった。
ことにサザエさんなんか見ていると、
酔っ払って駅のホームで歌いながら寝ちゃったり、
かつおと余計な約束をして全部記憶が飛んでいたり、
「もう一杯ちょうだいよぅ」と駄々をこねてみたり、と、
波平さんは酒を飲むとそれはもうやりたい放題。
子ども心にあれはよく理解できなかったな。
マンガの中の特別な世界だと思っていた。

そして現在。
ワケあって波平さんの酒酔い行動、
あれはマンガの世界だけじゃないことがよくわかった。
百聞は一見にしかず、とはよく言ったものだが、
百聞は一験にしかず、も正しいと思う。

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2008/04/23 7:30
仕事前のひととき。
in職場にて。

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5月13日(火) ■ 平熱 ■
どうもおかしいと思うことには、
オレの体温は相当変動する。
活動的なときには36℃後半なのだが、
寝起き等動きのニブイ時には35℃前半をさまよう。

そして先日。
ついに最低記録34℃台をマーク。
なんかの病気じゃなかろか、と思う。

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2008/05/11 20:20
のんびりのびのび。
inおれんち。

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おどろいて何度も計りなおしたが、
やはり34度台だった。
なつかしの小山・思川の橋上にて。


横浜かなぁ?!。
5月12日(月) ■ SAT ■
最近「天空の城ラピュタ」で、冒頭のドーラ一家の襲撃のシーンを見ていいて思ったんだが、
あれさ、実はものすごい能力ではないかと思う。
ドーラ一家といえば船長のママ以外、
みんな貧弱で少しマヌケな憎めない連中ぞろいだが、
侮ることなかれ。
冒頭の襲撃シーンだけ見ていると、
ものすごい集団だと見直してしまう。
催涙ガスに突入後の役割分担、
突入から目的遂行までの時間の速さ。
全くムダがない。
アレはプロ中のプロの仕事だと思う。
現代の警察におけるスペシャリスト集団・SATなんかと比べてもひけはとらないのではないか。

どうだろうか?


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2008/04/29 20:20
ラピュタを見ながら。
inオレンチ。

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5月11日() ■ パルミジャーノレッジャーノ ■
最近パルミジャーノ・レッジャーノにはまっている。
このパルミジャーノ・レッジャーノはイタリアのチーズで、
チーズの王様と言われるもの。
カルボナーラの材料として使われたり、
ミートソースの上に粉にしてのっけたりするアレ。

昔から粉チーズといえばパルメザンチーズ(緑の缶のヤツ)だったが、
調べてみるとアレは厳密にはパルミジャーノ・レッジャーノではないとのコト。
パルミジャーノ・レッジャーノはかなり厳しい規格があり、
コレを満たしていないと名乗れないらしい。
平たく言えば緑の缶のパルメザンチーズはニセモノってワケ。

そこでオレは考えた。
ニセモノで作ってもそこそこうまいカルボナーラが作れるんだから、
本物のレッジャーノを使えばコレはもうヤバイに違いない、と。
んで、即購入。

まだカルボナーラにはしていないのだが、
試しにミートソースにかけてみたところ、
これはもう「やばい」の一言に尽きる。
あの粉チーズとは全くの別物。
入れると味ががらっと変わる。
コクが増えているのかなぁ、。
とにかくうまくなる。

このチーズはメーカや作り方でも味が変わるらしいし、
いろいろなものを楽しんでみようと思う。
とりあえず、カルボナーラにするのが楽しみだ(*^_^*)

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2008/05/09 12:50
昼休み。
in職場。

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小旅行の車内にて。


岡崎市内にて。
5月9日(金) ■ ひさたろ書評 No.8 ■
旅人」という本を読んだ。
あのノーベル賞物理学者、湯川秀樹の回想録。
成功までの道筋を描いたものではなく、
27歳くらいまでの若き日々の苦悩を淡々と描いたもの。
成功者の自伝にありがちな、自信に満ち溢れた半生の描写ではなく、
仕事以外のことも含めた日常を、
彼のその時々の思考を交えながら、
極めて静かな視点で語る。
やや哲学的。

後にノーベル賞をとるに至った偉大な研究者が、
若い時代にどのような時を過ごし、
どのようなことを考え、
どのように学者になっていったのか。
その一部を垣間見ることができる。
また、彼は学制が新しくなる前の人であるため、
旧制の学制とはどのようなものであったのか、
彼自身の体験を通じて知ることができる。

若手の研究者のみならず、
オレと同世代の人達に広く読んで欲しい一冊。
研究者しかおもしろがらないような研究者のための自伝書ではなく、
自分の人生を真剣に歩んでいるすべての人のための、
もっと一般的な自伝書として楽しめる。

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2008/05/06 14:40
GW最終日。
inひさたろ安らぎの巣

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5月7日(水) ■ ミートソース ■
今日は例の締め切りの仕事が終わった。
しばらく張り詰めていたので、
ご褒美に今日は少し早帰り。
久々に家での時間がたっぷりできそうなので、
ミートソースでも作ってみることにした。
いつか開店するその日のための修行々々。
折角なので今日はいつものレシピではなく、
もっと本格的な別のレシピに挑戦。

そして現在。
ソースをじっくりコトコト煮込むこと1時間。
赤ワインやらナツメグやらローリエやら、
いつも入れないいろいろな具材のおかげで、
とーっても、、、不思議な味がする…。
何ともいえない怪しい味。
全くもっておいしくない。
(-_-;)

…。
まだゆうに2食分はある。
まいったなぁ。

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2008/05/08 23:20
寝る前。
in俺んち

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いつかすごくおいしいミートソースを完成させたい。
写真はパスタヴィラのミートソース。


仕事で赴任している遠い土地っていうのも、
この感じが増す一因になっていると思う。
5月5日() ■ 帰りたくない ■
病もずいぶん軽くなった気がしたので、昨日より都内入り。
ナジミのバーに行って、終電乗り過ごして、
さらに飲んで、ぶらぶらして、朝方帰宅(あ、別荘にね)。

その後、小学校以来の友人ラファーガに連絡すると、
運よく実家にいたので合流。
我が故郷横浜・長津田を、
あの時の通学路をたどったりしながら散歩して、
ものすごいよい気分。
さらに彼のナジミのcafeでまったりして別荘に帰宅。

その後、仕事帰りの弟殿と合流し、
新横浜で飯を食うことに。
オレはそのまま岡崎に帰るという流れ。
そして、新横浜に着き、飯を食い、いよいよ帰りの時間が近づいてきたわけだが、、、

帰りたくない。
全く帰りたくない。
とっても帰りたくない。
全力で帰りたくない。

一連のGWがと〜っても楽しかったので、おそらくそのせい。
現実世界に帰るがっかり感と、お祭りが終わるもの悲しさ。
この感じ、好きじゃないなぁ。

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2008/05/08 20:20
思い出しつつ。
inおれんち

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5月2日(金) ■ GW ■
今週はとてもしんどい週だった。
〆切の仕事に追われ、朝から晩までPCとにらめっこして作文。
しかも無理がたたって(遊びの、ね)、風邪を引く始末。
でも休めない。
鼻水がすごくなり、喉は激痛。
でも休めない。
ボスからの締め付けがひどくなり、うつ病。
でも休めない。

しかし、激しいがんばりと周りの方々の温かいご協力により何とかめどが立った。
kmさん、王子、先生(見てたら)、ありがとうございました。

せっかくメドもついたコトだし、
今日は定時で家に帰宅。
プリンは買った。
食事も買った。
飲み物も買った。
大量のDVDも借りた。

明日はGW(後半)初日。
寝て過ごす準備は整ったわけデス。
あぁ、ステキ(*^_^*)

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2008/05/02 20:10
みとこーもんを見ながら。
inオレンチ

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明日に架ける橋、なーんちって。
岡崎市内にて。



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Update 2008/05/06
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