ほっとひといき(日記)

６月２７日（金）　■ ぎゃくなん ■ 先日駅にて一人で人待ちをしていたところ、 ２人の男がゆっくりとオレのほうに近づいてきた。 一見すると若手のサラリーマンか年長の大学生か。 彼らオレと目を合わせると、 「こんにちはー。」 と親しげにいう。 手には日蓮〜宗とかなんとか書かれた明らかにアヤシイ紙。 男：「最近地震、ありましたよねー。アレは日蓮何チャラが…、」 ひ：「あ、そういうのイラナイです。」 男：「…。ココで何されているんですか？」 ひ：「人待ち。」 男：「じゃあ、待っている間に説明を…」 ひ：「興味ないです。」 すると、男ら、なかなかムズカシイ質問をぶつけてきた。 男：「（キレ気味に）なんで興味ないんですか？」 いやぁ、絶句だった。 なんでって聞かれてもねぇ^^; ちょっとでも口をきいたのがまずかった。 それにしてもオレ、こういうの多い。 大昔も友人と二人で遊んでいたら若いねーちゃんが２人近寄ってきて、 女：「あの〜、すみません。」 というので、キャッチか逆ナンか、と思ったら、 女：「祈らせてください」 なんてこともあった。 なんか宗教的オーラでも出ているのだろうか？！ ----- 2008/06/27 8:00 朝イチ in職場にて。 →掲示板でコメントする

横浜市緑区にて。

飛行機なんかキライだ。 メルボルン→シドニーの機内にて。

６月２０日（金）　■ メルボルン出張日記７ ■ さて、長らくお付き合い頂いた「メルボルン出張日記」も今日で最終回。 いよいよ旅立ちの時。 来るときは機中泊だったのだが、 復路はその日のうちに中部空港に着く行程。 よってメルボルン空港始発の６：００のに乗らなければならない。 空港までの移動時間とカンタス航空の手続きののんびりさを考え、 ホテルを午前４時前（日本時間だと３時）に出発。 そのかいあって早朝からやたらめったら混んでいたカウンタでのチェックイン手続きも余裕で終了。 早々に搭乗口付近へと移動し、のんびりと読書なんかしていたわけです。 ほどなくして搭乗開始になったので、 少し時間をおいて混雑が少しひいてから搭乗口に向かった。 チケットを係員に渡し、改札機みたいな機械でチェック。 すると、 ピローッ！！ チケットエラーです。 どうもＷブッキングしていたよう。 搭乗手続きもすでに最終案内に突入しておりあせるあせる。 サービスカウンターで新しい席を手配してもらうも、 このカウンターのおばちゃんがまた、 電話で談笑なんかしながらのんびりと仕事してくれるのよ。 もうあせるやらいらっとするやら^^; ちなみに今日の旅程。 めちゃめちゃタイトな上に１本でも乗り遅れると今日中に愛知に帰れなくなる。 それはもう必死なわけ。 なんとかギリでメルボルン→シドニー便に乗れるも、 今度はシドニーで問題発生。 国内線ターミナルから国際線ターミナルへ行くバスがなかなか来ない。 かなり遅れてようやく国際線ターミナルに着くも、 ＪＡＬのカウンタが見つからない。 あせるあせるあせる。 あまりのあせりように、 ＪＡＬのカウンタに着いた時、係員にリラックスしろと笑われる始末。 その後も、わずかな時間でお土産買いに行ったところ、 予想以上にレジが混み、危うく乗り遅れそうになるなど、 ホントにまぁトラブル尽くし。 成田に着いたら着いたで、 次に乗る成田→中部便は国内線だから液体物は持ち込めない決まりだといわれ、 苦労して買った免税品のオーストラリアワインが危うく捨てられそうに。 どうしても！！、と言ったら、 成田でいったん入国手続きをし、 ワインをＪＡＬのカウンタで貨物として預け、 成田を再出国という形で入管手続きした上で中部へ向かい、 中部で再入国するという非常に面倒なことに。 成田ではただでさえ乗り換え時間に余裕がなかったのに、 この面倒な手続きのせいで時間に追われまくり。 も〜イヤ！！！！ そんなこんなでトラブル尽くしで終始時間に追われた帰国ドタバタ旅行でありました。 しばらくは飛行機はよい。 ----- 2008/06/29 16:15 のんびり inおれんち →掲示板でコメントする

６月１９日（木）　■ メルボルン出張日記６ ■ 今日は人生初のカジノに挑戦！！ こっちに来てからず〜っと目をつけていたのだが、 ついに最終日の今日、行っちゃいました(*^_^*) と、いうわけで、今日のネタはカジノレポ。 今日行ったカジノはたぶんメルボルンで一番大きなカジノ。 建物の入り口近くの部分はフツーのフードコートやらレストランやらが入っており、 今出張中お仕事の合間によくメシを食いに行ったりしたナジミ深い建物。 そして、屈強で強面な２人のＳＰ（？！）をはさんで奥がカジノになっている。 広さは日本の大きなパチンコ屋やらゲーセンやらよりもよっぽど大きく感じた。 まず、例の強面のＳＰのいる入り口をドキドキしながら通り過ぎる。 強そうな目でじろりとにらまれるも、 特にとがめられることなく通過。 やつらもカジノの人間ならば少しは接客を学んだ方がよかろう。 中に入ると、多種類のスロットマシンにドッグレース中継、 ルーレットにブラックジャックなんかが並んでおり、 それぞれのゲームについて¢１〜＄５０くらいの賭け単位に分かれている。 客は自分の資金に合わせたゲームを選ぶってワケだ。 オレは迷うことなく一番やすい¢１スロットを選択。 （¢１はスロットしかない） ニコニコしながらゲームをしようとするのだが、 ここで第一の壁にぶち当たる。 ルールの理解以前に、スロットの使い方がわからん。 試しに¢５硬貨を入れてみるも、 当然のごとくリターンされる。 それならば、と向こうで一番高い硬貨、＄２硬貨を入れるもやはりダメ。 うーん、困った。 まさか機械すら動かせないとは、、。 結局、途方にくれること・偵察すること十数分。 どーやら＄１硬貨がゲーム用のコインとして使われているらしいことを突き止め、 よーやくゲームスタート。 と、今度はルールが全くわからない。 日本のスロットだとせいぜい横の３列と斜めがけくらいなもんだが、 なぜかこっちのは５０通りもかけ方がある。 試しに何度かまわしてみるも、なぜ「ハズレ」で、なぜ「アタリ」なのか全くわからない。 ルール説明みたいなボタンもあるのだが、 説明が全部英語な上に表示時間が短すぎて理解ができない。 結局数ドル使って百数十回回し続けてよーやくルールを体得。 ルールがわかるとともにあることにも気付く。 それまではちまちま¢１使って１列しかかけずに回していたのだが、 それではモウカラナイ。 ちまちま¢１でプレイしていたところで所詮大きなアタリは来ないわけよ。 せいぜい大当たりで＄１０くらい。 しかしオレはオーストラリアン・ドリームを夢見てカジノに飛び込んだんじゃないか！！ こんなんでいいのか！！ 勝ってひさたろスタジオチェーンを事業展開する資金にする、という夢はどうした！！ そこで、ここは男を賭して、大勝負に出ることにした。 スロットもちょうど飽きてきたので、 今度はディーラーのいるルーレットコーナーへ。 カジノっぽくて一度やってみたかったのよね。 オレの選んだのは＄２．５のコーナー。 明日空港までの移動で使う分を除いて、 有り金全部ルーレット用のチップに。 ふっふっふ（＾ｕ＾） これでもう、オレは大金持ち(#^.^#) いざ勝負じゃ！！ オーストラリアン・ドリーム、 つかめたかどうかはみなさんの想像におまかせしよう。 ----- 2008/06/20 13:00 赤道上を飛行中。 in飛行機。 →掲示板でコメントする

ルーレットは一番安いレートの＄２．５でも、 本気でやると数分で＄１００くらい軽く飛ぶ。 ＄５０ルーレットというものもあったが、 考えただけでも恐ろしい。 写真はメルボルン動物園のコアラ。

あ、アイツ知ってる！！ こっちでも人気者なのかな？！ メルボルン市内にて。

６月１８日（水）　■ メルボルン出張日記５ ■ こっちに来て思うことには、 いろいろな人種がいるなぁ、ということ。 日本ではほとんど同じ人種なのでそういうのをあまり意識したことがないせいか、 本当に強くそれを感じる。 街ゆく人、ホテルの従業員、お店の店員さん。 どれをとっても白人、ヒスパニック系、アラブ人、アフリカ系、中韓日系の人達が入り混じっている。 こっちの子ども向けＴＶアニメを見ていたところ、 メインキャラクタの4人がそれぞれ違う人種だったりするわけ。 メルボルンも４日目なのでもうずいぶん慣れはしたが、 外の世界、見てみるものだなぁと感じたことの１つです。 ----- 2008/06/18 13:00 昼休み中。 inホテル →掲示板でコメントする

６月１７日（火）　■ メルボルン出張日記４ ■ さて。 メルボルンも今日で３日目。 そろそろ日本食が恋しくなってきた。 どうもこっちのメシは口に合わんのよ。 スケールの大きい味というか、大雑把な味というか。 それでも無理して食べて続けていたところ、 本日ついに腹を壊した。 朝カフェで食べたピザスライスがバカみたく大きかった上に味がどぎつすぎた。 あのスーパー油っぽさがオレの腹に最後のトドメをさしたな。 と、言うわけで、本日のお昼は遠く日本を懐かしんで天ぷらうどん(*^_^*) 意外とこの国では日本食が流行っているみたいで、 これ以外にも怪しげなスシを出す店なんかが街にたくさんある。 Syuji Sushiとか飛sushiとか意味のない日本語に無理やりsushiをくっつけたお店が多い。 日本語が入っていればあとはどーでもよいのだろう。 少し話が横にそれたが、天ぷらうどん。 味はなんかちょっとおかしい（日本にはない調味料が入っている気がする）が、 まぁ食えなくはない。 一応天ぷらうどんの範疇に入れてもいいだろう。 ただねぇ、。 このうどん＄１０もするのよ。 しかもここただのフードコートよ？！ 高すぎだろ。 しかしこっちは万事こんな感じで、 食料品の高さに驚かされる。 朝食昼食が＄１０超えなんて当たり前で、 夕食なんかいい店に入ると最低＄３０、ひどいと＄５０は飛ぶ。 （それでいてうまくないからたまらない。） コーラや水の５００mlが＄３以上だから、 日本の２倍以上。 いやぁ、いよいよ帰りたくなってきたゾ。 ----- 2008/06/17 13:00 昼休み中。 inメルボルンcity →掲示板でコメントする

これはコッチで見つけたおすし屋。 店名も並んでいるものもどこかおかしい。 メルボルンにて。

こっちは日本のモノが結構多い。 コレは路面電車の広告。 「メルボルンのトラム」メルボルンにて。

６月１６日（月）　■ メルボルン出張日記３ ■ 今日はメインのお仕事day。 発表の担当日なんよ。 昨日夕方までは原稿でも見ながら気軽に発表するつもりでいたので実に気楽なもんだったが、 昨日夕方、それじゃいかんだろって気になり、 原稿を暗記することになった。 そう決めると不思議なもんで、 自分の英語のできなさと記憶力の悪さから不安になってくる。 さっきまでのお気楽さなんかドコへやら。 必死なわけです。 そして、今日。 学会が始まるワケ。 当然他の人の発表を見に行くのだが、 ネイティブはもちろんノンネイティブも、しゃべるしゃべる。 この会場で英語できないのはオレだけじゃないかしら、 と思うほど、みなさん自在にしゃべっていらっしゃる。 そんなこんなで、高まる緊張感の中俺の発表の番。 実際にやってみるとセリフが飛ぶ飛ぶ。 頭ん中は真っ白。 言いたいことの1/10も表現が浮かんでこない。 しかし、コミュニケーションの手段は言語のみにあらず。 身振りと手振りと、相手の根気強い聞き姿勢により、 何とか大事な部分は伝わった（と思う）。 それにしても疲れた。 とっても疲れた。 なのでとりあえず今日は早く寝ようと思う。 ----- 2008/06/16 20:25 ぐったり。 inメルボルンcity →掲示板でコメントする

６月１５日（日）　■ メルボルン出張日記２ ■ 昨日夜成田を飛び立ち、 本日朝方シドニー＠オーストラリア着。 まず初入国審査と税関・検疫にドキドキ。 「薬」のところにcheckを入れておいたので税関に、 「※＠◎×△（←ここ聞き取れず）、from doctor?」 と、何か聞かれたので、 「Yes,. ･･･. Uh, for headache.（実はうそ。とっさで英語が出てこなかった。）」 と適当に答えたら調べもせず通れ、と。 意外にあっさり。 その後、メルボルン行きの国内線に乗り換えへ向かう。 シドニーは到着が６：４０、出発が９：００だから、 成田の５時間待ちに続き、またまた暇を潰さねばならぬ、 と心配していたのだが、それは無用なことだった。 迷子になってしまったのよ。 国内線乗換え口に行かなきゃならんのだが、どこにもない。 結局空港をウロチョロ一周して、 案内係に何度も道を聞いて、 よーやくそこに到着。 まるでロープレの隠し扉のようにわかりづらいとこにありやがる。 で、ついたらついたで今度は行列、行列。 ようやくカウンターで手荷物預けてチェックインした時には出発１０分前。 間に合うか、間に合うのか、とハラハラするも、 カウンターのおばちゃん何事もなかったかのごとくチケットを発券。 無事チェックインが済んだわけです。 ん〜、よかったよかった。(*^_^*) ！！！！ チケットの便が、勝手に変更になってる。 ･･･間に合ってなかったのね。 出発は１２時だとよ。 さらに３時間待ちだorz ----- 2008/06/15 10:20 カフェでまたーり。 inシドニー空港 →掲示板でコメントする

せっかくの暇な時間、空港で初めての英語買い物。 ちゃんと買えた上に、なんかすごくうれしい。 「ひとりでできるもん」な気分よ。 写真は戦利品＠シドニー空港

わくわくどきどき。 中部国際空港にて。

６月１４日（土）　■ メルボルン出張日記１ ■ 今日より、遠く南半球・オーストラリアのメルボルンへ出かけることになった。 目的は出張。 ご存知の方も多いとは思うが、オレにとっては初の海外。 本当はプライベートでのんびり行きたいものだが、 まぁ仕方ない。 実は最初は全くもって行きたくなかった。 しかし手続きと準備を進めていくうちに少しずつワクワク感が発生。 そして今は、まだ見ぬ遠くの大地に思いをはせてちょっと楽しみなワケ。 さて、そんな今回の旅程。 １４日（土）中部空港（昼）→成田 　　　　　　成田（夜）→機内泊 １５日（日）→シドニー→メルボルン １６−１９日　昼お仕事・夜オージービーフ ２０日（金）メルボルン（早朝）→シドニー→成田（夕）→中部空港（夜） 準備・プランはいつも通りテキトー。 英語は全くダメ。 さてさて、どんな旅になることやら。 ----- 2008/06/14 13:10 ラウンジでのんびり。 in中部国際空港。 →掲示板でコメントする

６月１１日（水）　■ はやりもの ■ どうもオレは流行りものに弱い。 乗せられることなんかない！！って思いつつもついつい乗せられてしまう。 と、言うわけで、小林多喜二・蟹工船、読んじゃいました。 物語の舞台はたぶん昭和初期あたり。 支配階級が労働者階級を酷使し搾取する構図に、 労働者の一部が立ち向かっていくってハナシ。 なるほど、物語の時代描写がどこか現代に似ている。 半世紀以上も前の作品なのになぁ。 蟹工船と一緒に文庫に収められていた「党生活者」なんかもっと似ている。 わずかな給料で働かされるたくさんの臨時工。 彼らの多くは職を転々としている。 臨時工ゆえに会社の都合で一斉に首を切られる不安におびえながらも、 その弱い立場ゆえどうすることもできない。 …。 読めば読むほどどっかで聞いたようなハナシだ。 本当に半世紀以上前に描かれた作品なんだよなぁ、。 ----- 2008/06/14 18:50 ラウンジでまたーり in成田国際空港 →掲示板でコメントする

岡崎市内にて。

こいつらデス。

６月７日（土）　■ 結婚式 ■ 今日は大学時代のバンド仲間の結婚式だった。 最近仕事にやられていたオレはこれ幸いに前日年休を取って出発。 目的地は岩手県久慈市。 「えっ、どこにあんの？？」って人はココをクリック。 そう、岡崎からはかなり遠いんデス。 式・披露宴ではバンドサークルの連中と再会。 このサークルの連中が結婚すると必ず披露宴は同窓会ちっくになるので楽しくてたまらない。 ペースを守りつつどんどん結婚していただきたいと思う。 まぁ、そんなこんなで、 連中とはバカやったり昔のコト話したりしながらわいわいと過ごしたワケ。 ところでこの連中。 オレが大学３年生で「ひささま」になり、 大学４年生で「くるくるポン会長」になったころから、 何かとオレをいじりたがる。 今回もカメラを向けては、 レイメン、ジャー麺、○○○（←○○○をオレにふる）、 （↑ラーメン、ツケメン、………、の岩手版だそうな） と、オレに何かをやらせたがる。 いつも「キャラじゃない」とごまかしたり恥ずかしがって逃げたりするので、 今回もいつも通りがんばってキョヒって許してもらった。 しかし。 しかしだ、。 今回に限っては実は「やらなかった」のではなく「やれなかった」のだ。 だって知らんかったのだもん。 後から人に聞いたところ、 あれはものすごく有名なネタであるということを知り、 時代に乗り遅れていることにそれはもうがっかり。 でも。 家に帰って本気で検索し、しっかり復習。 もう大丈夫であります（*^_^*） （絶対にやらんけどねー） ----- 2008/06/14 13:30 ラウンジにて。 in中部国際空港 →掲示板でコメントする

６月２日（月）　■ ひさたろ書評No.9 ■ 「地下鉄（メトロ）に乗って」 評価：☆☆☆☆☆ 浅田次郎というと、家族など、大切な人との想いがあふれた、 温かくてちょっとミステリータッチな作品が多いが、 この作品はそんな浅田文学・初期の代表作。 内容を少し。 主人公の真次は都内に勤める中年サラリーマン。 ある日、いつものように地下鉄の駅を出ると、 そこには彼が子どもの頃の街の風景が広がっていた。 その日は奇しくも兄の命日。 そしてたどり着いた街も兄が命を落としたちょうどその日だった。 謎の自殺を遂げた兄、そりの合わない傲慢な父、 彼の抱える複雑な過去の裏と表に、 地下鉄をハブとしてつながっていくミステリータッチの物語。 さすが浅田次郎、と、うならせてくれる名作。 人間的で想いの忘れたちょっと悲しい感動長編ストーリー。 吉川英治文学新人賞受賞作品。 かなりオススメよー。 ----- 2008/05/21 20:20 仕事オシマイ。 in職場 →掲示板でコメントする

名古屋市内にて。

キャンプ場にて。

６月１日（日）　■ BBQ ■ 今日はＢＢＱパーティへ行ってきた。 先日例の王子とテニスをやるために職場の敷地内を移動中、 他の職場の方々が新歓かなにかでバーベキューパーティをやっていたのを見た。 そこを始まりとして、 ＢＢＱいいね→今度河原で数人でやろうよ→ 準備大変だしキャンプ場でやればいいんじゃん？！→ キャンプ場１０人まで行けるらしいよ→ どうせならたくさん呼んでアメリカのホームパーティみたいにしようよ→云々云々、、、 となり、気付けば知らない人だらけの大所帯ＢＢＱパーティに。 はなくそ王子の行動、エスカレートすることエスカレートすること^^; そして、今日がそのＢＢＱパーチィだったわけ。 天気もよかったし、場所も悪くなかったし、 肉はいっぱい食べたし、焼そばうまかったし、 楽しかったぞ。 車出したのでビールが飲めなかったのが残念。 まぁそんなこんなのアクティブ日曜日でございました、とさ。 ----- 2008/06/02 22:10 仕事の合間に。 in書斎 →掲示板でコメントする